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設計のプロフェッショナル |
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理解し合える設計のプロに出会う事が大切です! |
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大切なのは「どういう暮らし方をするのか」
家族に合った空間を見つけることです。
希望を的確に伝えるために
どんなに些細なことも遠慮せずに伝えることです。
細かい不満や希望は書き出すこで整理するようにします。 |
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当社では、確かな工法・技術を持っているプロが
具体化できないご希望やご要望、不利な条件等も
工夫やアイデア次第で、個性あるものに変える事ができます。 |
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また、設計業務・施工図の作成・現場管理はもちろん
基礎工事・木工事・高断熱高気密工法工事は木造住宅の命と考え、
当社の社員が直接施工するシステムを基本と致しております。
年間何十棟も建てることはできませんが、一棟一棟一生懸命
お客様と一体となり造っております。
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新しい発想 |
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新しい発想や発見が大切です! |
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室橋様邸を例にあげます。
外観は2階建てに見えますが、内部は、3階としての利用になっています。
1階の床下の全てを、収納として利用するタイプです。
税制面では1階床下の収納部分は、居住面積にも税金の対象にならない工夫をヒミツですがしています。
床下の有効利用ですのでわずかな予算で造ることが可能です。
床下を広く造ることにより、居住部分の面積を広くしたり
細かく収納を造る必要がなくなり結果的にはコストダウン
することで、床下収納部分が、無償に近い金額で造れたりします。
もちろん、床下収納全体も居室と同じ温度であったり、湿度少ない環境です。
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家族の絆の深まる住まい造り |
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住宅は買うのではなく『造る』! |
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決められた形の住宅(PLANの決まってる住宅)に住む事は
住む側が住宅にあわせて生活をしなくてはいけないのです。
家族の生活は十人十色でみんな一緒のわけではないのですから
新しい住宅なのに、日常生活に不満がでてきたりもするかもしれません。
既製品の洋服を選んで買うのと違うのです。
本来、住宅は住む家族に合わせて一つ一つ違わなくてはいけないと思います。
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仲良く健康にくらす!! |
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断熱性能がよく・気密性能のよい住宅は
建物全体の温度差や湿度差が少なくどこにいても快適です。
従来の住宅とちがい、
『冬場暖房していない廊下に出ると足が冷たくなる』
『快適な温度、湿度に保たれているのでカビやダニなどの心配』
などがないのです。
従来の建物がヤカンだとしたら、高気密・高断熱仕様の建物は
建物全体をポットだと考えてください。
ポットの中に
お湯を入れれば冷めにくく水を入れれば温まりにくいのです。
ですので、在来住宅では寒くて暑くてできなかった
吹き抜けやギャラリーなどの3D空間を造る事ができます。
部屋に入りっきりではなくギャラリーなどに家族が集う事ができます。
『足は第二の心臓』という言葉を聞いたことがあるかと思います。
足は心臓からもっとも遠くにあり、心臓の機能だけでは血液の流れを
つくるのには不十分です。この足りないものを補ってくれるのが『足』なのです。足を動かすことによって筋肉を伸び縮みさせて血行をよくします。
歩く事は体全体を動かす全身運動なのです。
足の筋肉を使う事による効果は老化防止や肥満防止などたくさんあります。
高気密・高断熱の住まいに住む事によって、今まで冬場さむくてでも出れなかった廊下やトイレ・お風呂にも躊躇せず行く事ができます。歩く回数を増やしてくれ家族の健康増進えとつながっていくのです。 |
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